GALLERY

"SEGA"

セガの名作4タイトルを、ウェアラブルアートとして楽しむ。

ゲームの世界を形づくるキャラクター、グラフィック、色彩、そして作品ごとに異なる独自の世界観。

THE INTERNATIONAL IMAGES COLLECTIONが今回着目したのは、ゲームとしての魅力だけではなく、時代を超えて記憶に残る、それぞれの作品が持つ「イメージ」です。

1980年代から1990年代に登場し、現在も多くのファンに親しまれている4タイトルのアートワークを、Tシャツというキャンバスに落とし込みました。

ゲームファンはもちろん、アート、グラフィック、ファッション、カルチャーを楽しむ人にも手に取っていただきたいコレクションです。

Guardian Heroes

剣と魔法の世界を舞台に「伝説の剣」を入手した4人の冒険者たちが、謎のアンデッドヒーローと共に王国と戦うアクションロールプレイングゲーム。協力プレイ可能なストーリーモードと最大6人までプレイ可能なVSモードを搭載し、多人数でも楽しめるゲーム性が魅力。戦闘フィールドを3本のライン上に限定した特徴的なシステムを採用し、アクションゲームの爽快感と対戦格闘の駆け引きを併せ持つ作品となった。©SEGA

Sakura Wars

蒸気技術が発達した架空の「太正時代」を舞台にしたドラマチックアドベンチャーゲームの金字塔。物語を彩る精巧なアニメーション演出は多くのプレイヤーを魅了。ヒロインをはじめとする個性豊かな登場人物や主題歌『檄!帝国華撃団』など、その人気はゲームの枠を超え、アニメや舞台、ドラマCD、小説、漫画など、さまざまなメディアに発展し続けている。©SEGA

NiGHTS into dreams...

ソニックチーム制作のアクションゲーム。主人公「ナイツ」を操作し、美しい夢の世界「ナイトピア」を守る冒険へと旅立つ。ファンタジーな世界を自由に飛び回る独特の浮遊感は、このゲームならでは。©SEGA

OutRun

1986年9月にアーケードゲームとして稼働を開始。その後、セガ・マークⅢなど多数の家庭用ゲーム機にも移植された元祖ドライブゲーム。ヨーロッパの美しい風景を堪能しながら、音楽に乗せてスポーツカーで駆けめぐる。ドライブをするような感覚を楽しめるのが魅力。2025年には『トランスフォーマー』シリーズなどで知られるマイケル・ベイ監督による映画化が発表され、再び注目を浴びている。 ©SEGA

"RK"

RK (小菅 亮輔)

2013年よりiPhoneのみを使用した撮影とエディットを開始。

ランニングクルー『AFE TOKYO』の専属iPhone Photographerとして一躍注目を集める存在となった。

2014年にInstagram OfficialよりSuggested Userに選出。

2017年にはApple銀座にてイベントを開催。 グラフィックデザイナーやDJとして活躍しながら、本格的にフォトグラファーの道へ進む。

2018年4月よりフリーランスに転身。様々なジャンルのブランドとのコラボレーションも行い、アジアを中心に精力的に活動中。

その後、Instagramでは密集感のある写真を発表し、絶大な支持を得た。

『秋葉原のおじいちゃん』や『台北大橋のバイク』など数々の自身の代表作を生み出し、また、@instagram公式アカウントでも富士吉田市での作品がシェアされ、自身のフォロワー数も75万人を超えるなど、現在注目されている日本人アーティストのひとりである。

日本を代表するファッションブランドBape®や©SAINT Mxxxxxx、KAWSを始め、藤原ヒロシ、エディソン・チェン、TYGA、Naomiなど数々の著名人のポートレートやフランスのサッカーの名門、パリサンジェルマンのジャパンツアーで2年連続帯同フォトグラファーとした実績も持つ。

ストリート、建築、自然などをジャンル問わず幻想的な色彩でと独自の視点で切り撮るRKの作品は、日本の地上波やBSでも多く放送され、また多くの海外メディアにも取り上げられている。

その他にNFTにも着手し始め、OPENSEAやFOUNDATIONなどのプラットフォームではNFT PHOTOGRAPHYという分野において、わずか1ヶ月で約150ETHを売り上げるなどデジタルアートワーク分野で注目を集める存在となった。

2025年3月より広告撮影監修として、

アンダーアーマジャパン×JESSEの撮影に参加。原宿や渋谷スクランブル交差点の13面に放映されるなど全国各地で掲載された。

また、不動産関連業のオフィシャルフォトグラファー広報担当としても活動中。

Instagram:@rkrkrk

Running

所属していたAFE TOKYOというランニングチームを撮影しました。今ではよく見るナイトランの先駆けとなったクルーです。東京の夜、通行人を横切り颯爽と都会の闇の中に走り去るAFEはとてもカッコよかったです。iPhoneの撮影だとどうしても夜は弱いという弱点がありましたがタクシーのヘッドライトを使いランナーのシルエットを写しました。ブレていますがそれが逆に躍動感が出てよかったです。

Tower

六本木ヒルズから撮影。まだ一眼レフに切り替えてから間もない頃だったと思います。誰しもが撮りたくなる東京タワー。展望台という限られたスペースで自分ならどう撮る?と自問自答をしながら撮ったのを覚えています。窓ガラスの反射を抑え、ぼかしたくはないからF8-11くらいで撮った写真です。「都会」をイメージしてたのでビル群の冷たい感じの中に東京タワーの暖かい色をいれてそれを主としました。

Train

新宿で撮影。この時Instagramではよく自転車やバイク、車の流し撮りをしている方がいました。だったら電車はどうなのかと思い立ち撮影した一枚です。帰宅途中のサラリーマンや学生が乗った車両を映し出すことができ都会の喧騒や時間の流れを表現した一枚です。偶然にも下には自転車に乗った人も写り込んでくれたのでラッキーでした。

Mt.Fuji

冬の早朝に撮影。河口湖をぐるぐる車で周りながらここだと思ったポイントで撮影しました。風も穏やかだったため綺麗な逆さ富士も撮影することができました。冷たい空気、静けさを表現できた一枚です。数多くの富士山を撮っていますがこの朝は本当に寒かったためいまでも鮮明に覚えています。モデルの男性は友人でこのあと湖に落ちました。

          

"HELMUT NEWTON"

1920年、ベルリン生まれ。ユダヤ人迫害を逃れオーストラリアで市民権を獲得。
オーストラリア版『ヴォーグ』の仕事を手始めに頭角をあらわし、62年からパリへ。
仏『ヴォーグ』で認められファッション写真家として活躍していたが、70年に心臓発作を起こし、創作的な仕事に専念し始めた。
早くから映画やドラマからの着想が滲んでいたニュートンの写真は、次第にヨーロッパ上流階級や社交界をシチュエーションに、性的退廃、フェティシズムを濃厚に取り込んだ演出で強いオリジナリティを形成していく。
時にサドマゾ、露出狂なども連想させるイメージはポルノぎりぎりと言われたが、その技術と戦略は卓越しており、76年の『White Women』、80年代の『Big Nudes』シリーズなど名作写真集を通してアーティストとしての評価を不動のものにした。
2004年にハリウッドで事故死。

White Feathers Cruising Venice

"White Feathers Cruising Venice, 1966"

この作品は1966年『Queen Magazine』誌のために、ヴェネツィアで撮影されました。当時アヴァンギャルドなデザイナーであったFemme 90の服を着ており、服が風に吹かれ謎めいた匿名性を残しています。
ヴェネツィアはニュートンにとって大きなインスピレーションの源でしたが、彼がこの街で撮影したのはこの一度きりでした。

Cheryl Tiegs and Rene Russo Hawaii

"Cheryl Tiegs and Rene Russo Hawaii, 1974"

この作品は1974年にVOGUE誌の撮影で撮られたものです。

モデルのシェリル・ティーグスとレネ・ルッソが、ハワイのマウイ島にある

ハレアカル クレーターの側で、蓄音機の隣で踊っています。 

ティーグスはStavopoulosの白いサテンのドレスを着ており、ルッソはマットなジャージードレスを着ています。

Karl Lagerfeld for Chloé

"Karl Lagerfeld for Chloé, Toscana, Italy, 1977"

クロエのデザイナーであったドイツ出身のファッションデザイナー『カール・ラガーフェルド』が、 『シュテルン』誌のために『ヘルムート・ニュートン』に依頼して撮った作品。被写体であるイタリア人モデル『ダリラ・ディ・ラッザーロ』は、カールが手がけたランジェリーを身にまとっています。